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145件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-11-27 第200回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

衛藤大臣におかれましては、イスラム国と昔言われていて、いや、それはISILでいいのではないかというようなことをある高名な方から衛藤大臣お話を受けて、それで私は政府の中でイスラム国という表現がなくなったやに理解しているんですけれども、そんなことがあったかと思いますが、ちょっと話がそれるかもしれませんが、今、アフリカ豚コレラという言葉が先走ってしまって、実はASFということで、フィーバーだということで

杉本和巳

2019-03-28 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

すなわち、シナイ半島では、エジプト軍過激派組織ISイスラム国系の武装勢力との戦闘が激化をし、エジプト東部シナイ半島では、イスラエルエジプト両軍の停戦監視に当たる、これは今ありましたけれども、MFO、多国籍監視団がこうした武装組織攻撃を受けることが今懸念される事態になっているということで言われています。

篠原豪

2019-03-22 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

つまり、エジプトシシ大統領は、この前の、シナイ半島で続ける過激派組織イスラム国掃討作戦イスラエルと広範囲に協力していると言及しているんですよ。つまり、エジプトイスラエルが衝突しているどころか、今は過激派掃討作戦の実施のため両国協力関係にある。停戦監視という当初の目的は違うような気がしますよ、これ。  

白眞勲

2019-01-28 第198回国会 参議院 本会議 第1号

イラクシリアにおけるイスラム国支配地域が大幅に縮小したものの、外国人テロ戦闘員出身国第三国帰還、移転したことにより、テロ及び暴力的過激主義脅威アジアも含めて世界中に拡散しています。関係各国テロ対策に関する協力を強化し、穏健化促進等に取り組みます。また、在外邦人安全確保に万全を期してまいります。  第五に、引き続き対中東政策を強化していきます。

河野太郎

2019-01-28 第198回国会 衆議院 本会議 第1号

イラクシリアにおけるイスラム国支配地域が大幅に縮小したものの、外国人テロ戦闘員出身国第三国帰還、移転したことにより、テロ及び暴力的過激主義脅威も、アジアを含めて世界中に拡散しています。関係各国テロ対策に関する協力を強化し、穏健化促進等に取り組みます。また、在外邦人安全確保に万全を期してまいります。  第五に、引き続き対中東政策を強化していきます。

河野太郎

2018-06-15 第196回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

しかも、クウェート、イランイラクですとか、アンゴラですとか、オマーンですとか、ヨルダン、ミクロネシア、パレスチナ、ちょっと飛ばしちゃったところが、エクアドルとかサウジアラビア、これはほとんどイスラム国でありまして、文化的な問題もあるかもしれないんですが、国際比較をすると、明らかに日本人被選挙権年齢というのは高い状況なわけでございます。  

落合貴之

2018-05-22 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

二月十二日、加計学園関係者と県、今治市との間で意見交換を行った際に、加計学園側から、イスラム国問題等で多忙を極める安倍首相と同学園理事長との面会が実現しない中で、官邸への働きかけを進めるために二月中旬に加藤内閣官房副長官との面会を予定していると。  これは、先ほど倉林委員からも質問がありました。

福島みずほ

2018-04-18 第196回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号

参考人安部川元伸君) やっぱりそういう人は悪意を持ってアルカイダなりイスラム国なりの指令を受けて来るという場合がありますので、それは是が非でも避けなければならないと思います。  国際協力の下、外国情報機関からもそういった情報を得て、あるいは顔認証、指紋、そういったバイオメトリックも含めまして国際協力が必要だと思います。

安部川元伸

2018-03-08 第196回国会 参議院 予算委員会 第7号

インドネシアは、人口二億六千万、世界第四位の大国でありまして、ASEAN最大、そして世界最大イスラム国でもあります。インドネシアは非常に我が国にとって重要なパートナーだと考えます。このインドネシア国交樹立六十周年を迎えるに当たり、今後の両国関係をどのように深化させるか、総理から伺いたいと思います。

三木亨

2017-05-16 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

次に、シリアの問題で、シリア少数派クルド人が主体の民兵組織シリア民主軍は、十二日、イスラム国が首都としている北部ラッカを奪還するため最終攻撃を行う方針を表明したという記事があります。トランプ政権シリア民主軍武器供与をすることを表明し、近いうち武器を受け取る見通しとなったことで、六月には攻撃が始まるのではないかと言われていますが、トルコはこれに反発する可能性があるということです。  

アントニオ猪木

2017-04-10 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

後藤(祐)分科員 イスラム国の場合と答弁が違うということは大変大きな意味を持つと思いますので、このシリアにおける紛争に対して、後方支援する可能性を否定しなかったということは重く受けとめたいと思います。これは大変なことになる可能性があると思いますので、私はいかがなものかと思います。  さて、きょうは決算の審査でございますので、中期防について聞きたいと思います。  

後藤祐一

2017-04-10 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

後藤(祐)分科員 イスラム国に対するアメリカの行動に対して、これを後方支援することはないと予算委員会総理は明言しています。これに対して明言するのに対して、今回のシリア攻撃に関連しては、後方支援することを否定しないということですね。では、あり得るということでしょうか、可能性としては。

後藤祐一

2017-03-13 第193回国会 参議院 予算委員会 第11号

IS自体が、まずはイラクシリアの連中が寄って今イスラム国というのができたわけですが、一つは、イスラムという中の言葉に寛容という言葉がありまして、寛大に見ること、大目に見ること、気に留めないこと、罪を犯した人に対して厳しい態度を取らずに済ますこと、我慢することといったことが、寛容の精神は社会生活でこの上なく要求されるものである。

アントニオ猪木

2017-03-10 第193回国会 衆議院 外務委員会 第3号

その中で、ページとしては、「情勢認識」という中に、「イスラム過激派武装勢力である「イラクレバントイスラム国(ISIL)」」、私たちは通称ISというふうに言っていますが、「(ISIL)は、二〇一五年一月及び十一月のパリにおけるテロ事件など拠点地域以外での多数の一般市民を巻き添えにするテロ事件」、「二〇一五年初めには日本人犠牲になった外国人人質殺害事件等を引き起こしている。」ということです。

玉城デニー

2017-02-22 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

というのは、今までは偶発的に巻き込まれるということはあったとしても、意図して人道援助団体等を柔らかな外郭、ソフトシェルといいますけれども、として意図的に狙ってくるということはなかったんですが、イラク戦争中からその様子が変わりまして、アルカイダの登場によって、さらにそれがイスラム国が継承する形で続いておりますので、更に難易度が上がっているというふうに承知しています。  

大西健丞